富士吉田市議会 2022-09-29 09月29日-03号
なお、一般会計歳入審査の中で、市税について、継続的な収納率向上に努め、顕著な成果が認められる一方で、不納欠損額と歳入未済額に関して分かりにくい部分があるため、具体的な内容や経緯が分かる資料等が欲しいとの要望がありました。 ○議長(小俣光吉君) 暫時休憩します。
なお、一般会計歳入審査の中で、市税について、継続的な収納率向上に努め、顕著な成果が認められる一方で、不納欠損額と歳入未済額に関して分かりにくい部分があるため、具体的な内容や経緯が分かる資料等が欲しいとの要望がありました。 ○議長(小俣光吉君) 暫時休憩します。
4点目の、未収金のうち地方税の詳細についてですが、収入未済額については、作成要領に基づき、平成18年度一般会計歳入歳出決算書の地方税の歳入未済額を転記しています。未収金の地方税4億4,363万2千円の内訳としては、市民税が1億5,056万9千円、固定資産税が2億8,406万6千円、軽自動車税が899万7千円であります。